初出展のブースでは、バックアップデータをAI活用できる「AOSBOX AI+」と証拠復旧調査から生まれたセキュアな法人向けチャット「inCircle」をご紹介しました。
ブースの右上に貼ってあるAWSのAPNパートナーのマークはAWSが認定したパートナーにだけ配られるものです。
ブースに集まっていただいた日本の方々に、AOS代表から「AOSBOX AI+」とAIチャットボットのプレゼン、そして今回の販促品のビットコイン「AOSコイン」が一人一人に配られました。
こちらのAOSコインは、日本で作成したときからラスベガスに持って行っている間にも価値が上がっているとのことで、皆さん、すぐには換金しないで持っていていただいた方がさらに値が上がって行くかもしれません。


会場風景
たくさんのご来場ありがとうございました!

会場風景
AOS代表から「AOSBOX AI+」とAIチャットボットのプレゼン

会場風景
AmazonAWSの APN パートナーのマークはAWSが認定したパートナーにだけ配られるもの。



今回の販促品として配られたビットコイン「AOSコイン」の使い方はこちらから→AOSコインの使い方英訳付き



イベント会場はものすごい人、人、人、DJは踊る、たくさんのセッションは長蛇の列で多くの人たちがあたらしいAWSの技術をいち早く知るために積極的に参加していました。新機能の説明に拍手喝采が起きて、会場は連日独特な雰囲気と盛り上がりを見せています。
夜からはブースが並ぶ会場内で料理や飲み物が配られ、昼間はブッフェで1万人の食事ができる広大な場所と食事が用意されています。





各出展ブースでは、ラスベガスならではの凝ったゲームや注目を集めるための販促品が工夫されています。
今回ラスベガスに飛んだ総勢10人のAOSスタッフもチームに別れて様々なブースを訪問、いろいろな出会いがありました。






会場風景
(実演つきの葉巻も販促品)

会場風景
(CTOのWERNER VOGELSとツーショット)



3日目の最後の晩は12時まで開発者たちが熱く集い、怒濤パワーが炸裂しました。
2万人近く集まったであろうReplayの会場では、様々なアトラクションが用意されAOS社員も互いに出会うことができないくらいでした。
ロッククライミングやサッカー?で3日間の疲れを感じさせない開発者パワーにおおいに刺激をうけまくりました。


会場風景
(大きなボールの中に入って、チームで対戦?ボールごとぶつかって本当に吹き飛んでました。)