自然災害が多い日本ではBCP対策を積極的に進めている企業が多く、中でも「情報システムのバックアップ」は重要視されています。
AOSデータでは、クラウドバックアップサービス「AOSBOX Business Pro」をご活用いただき、バックアップ方法の定期点検や見直しをご提案しています。

企業を取り巻くリスクからデータを守る「AOSBOX Business Pro」 のイメージ

■震災時のデータ損失の原因は、HDD機器の転倒・落下によるHDDの損傷が多数
当社では被災地支援でデータ復旧を承っており、被災した媒体のデータ復旧を多数実施してきました。
水没や火災による損傷した記憶媒体からの復旧もありますが、突出して多いものは機器の転倒・落下による記憶媒体の損傷でデータを損失するケースです。
大きな揺れではなくても棚やデスクから落下し、損傷することがあります。媒体の置き場所についても点検することお勧めします。
▼詳しくは以下のニュースリリースをご覧ください。
https://www.aosdata.co.jp/news/240402/
▼法人向けクラウドバックアップサービス「AOSBOX Business Pro」のご紹介ページ
https://www.aosbox.com/business-pro/